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負債資本比率(Debt-to-Equity Ratio):レバレッジを測る指標

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debt to equity

Debt-to-Equity Ratioが何を意味するのか、配当の安全性になぜ重要なのか、どの水準が懸念されるのかを学びます。

負債資本比率(Debt-to-Equity Ratio)

負債資本比率(D/Eレシオ)は、自己資本に対して企業が事業資金としてどの程度の負債を用いているかを示す指標です。

計算式

Debt/Equity = Total Debt ÷ Total Shareholder Equity

解釈

  • <0.5: 保守的 - レバレッジが低い
  • 0.5-1.5: 中程度 - 多くの業種で一般的
  • >2.0: 高レバレッジ - リスク増大

配当への影響

負債が多いほど利払いが増え、配当に回せる現金が少なくなります。景気後退時には、高いレバレッジの企業が債務の返済や利払いを優先するため、配当を減配する場合があります。

Dividend.Direct での活用方法

Debt/equity が 2.0 を上回ると、当社の "High Leverage" 警告フラグが作動し、その銘柄の Quality Score を引き下げます.

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